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大規模成長投資補助金とは|上限50億円・投資額20億円以上の要件と6次公募

中堅・中小・スタートアップ企業の省力化などの大規模投資を支援する「大規模成長投資補助金」の対象・補助上限・投資額要件・賃上げ要件と、6次公募の日程を経済産業省の公表資料から整理します。

2026年10月19日 更新 · 3分で読めます

この記事の結論

  • 正式名称は「中堅・中小・スタートアップ企業の賃上げに向けた省力化等の大規模成長投資補助金」で、従業員2,000人以下の会社などが対象です。補助上限は50億円、補助率は1/3以下です。
  • 投資額(外注費・専門家経費を除く)は20億円以上、100億宣言企業は15億円以上が要件です。賃上げは1人当たり給与支給総額の年平均上昇率5.0%以上(100億宣言企業は4.5%以上)です。
  • 6次公募は2026年8月31日に締め切られ、10月19日〜23日にプレゼン審査、11月上旬頃に採択発表の予定です。

大規模成長投資補助金とはどんな制度ですか?

正式名称は「中堅・中小・スタートアップ企業の賃上げに向けた省力化等の大規模成長投資補助金」です。人手不足に対応するための省力化などの大規模な投資によって、賃上げにつなげる企業を支援します。所管は経済産業省です。

対象と補助の内容は?

6次公募について経済産業局が公表した内容です。

項目一般企業向け100億宣言企業向け
対象者常時使用する従業員数が2,000人以下の会社など同左
補助上限額50億円50億円
補助率1/3以下1/3以下
投資額要件(税抜、外注費・専門家経費を除く)20億円以上15億円以上
賃上げ要件(補助事業終了後3年間、1人当たり給与支給総額の年平均上昇率)5.0%以上4.5%以上

6次公募の日程は?

時期内容
2026年7月31日(金)公募開始
2026年8月31日(月)17:00締切(受付終了)
2026年10月19日〜23日プレゼンテーション審査
2026年11月上旬頃採択発表(予定)

どの補助金を選べばいいですか?

投資の規模で候補が変わります。

投資額の目安候補になる補助金
20億円以上(100億宣言企業は15億円以上)大規模成長投資補助金(上限50億円、補助率1/3以下)
1億円以上で、売上高10億〜100億円の中小企業中小企業成長加速化補助金(上限5億円、補助率1/2)
それより小さい新事業・設備投資新事業進出・ものづくり商業サービス補助金、省力化投資補助金

どの制度も採択を約束するものではありません。最新の条件は事務局の公募要領で確認してください。

出典(2026年10月19日確認):

よくある質問

中小企業でも申請できますか?

対象は常時使用する従業員数が2,000人以下の会社などで、中堅企業だけでなく中小企業やスタートアップも含まれます。ただし投資額20億円以上(100億宣言企業は15億円以上)が要件です。

今から申請できますか?

6次公募の受付は2026年8月31日17時で終わりました。次の公募は、事務局のホームページや当サイトの新着情報で確認してください。

投資額がもっと小さい場合は?

売上高10億円以上100億円未満の中小企業なら、投資額1億円以上が要件の中小企業成長加速化補助金(上限5億円)があります。

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