この記事の結論
- 補助金の申請について無料で相談したいときは、国が47都道府県に設置している「よろず支援拠点」が使えます。中小企業・小規模事業者や創業予定の人が、何度でも無料で相談できます。
- 有償で申請書類の作成まで頼めるのは、制度によって行政書士に限られるとされています。行政書士は日本行政書士会連合会のサイトで地域から探せます。
- 当サイトは公式情報の整理と相談先の案内までを行い、申請書類は作りません。行政書士の紹介は準備中です。
補助金について無料で相談できるところは?
まず使いたいのが、国が設置しているよろず支援拠点です。公式サイトでは次のように案内されています。
| 項目 | よろず支援拠点の案内 |
|---|---|
| 設置 | 国が47都道府県に設置 |
| 相談料 | 経営上のあらゆる相談に、何度でも無料 |
| 対象 | 中小企業・小規模事業者、NPO法人・一般社団法人・社会福祉法人など、創業予定の人 |
| 探し方 | よろず支援拠点 公式サイトから都道府県を選ぶ |
「どの補助金が自分に合うか」「事業計画をどう組み立てるか」といった段階の相談に向いています。地域の商工会・商工会議所も、制度の案内や計画づくりの窓口になっています。
申請書類の作成まで頼みたいときは?
報酬を払って申請書類の作成を頼む相手は、行政書士です。事業承継・M&A補助金の公募情報では、有償で申請書の作成を依頼できるのは行政書士(法人)に限られるとされています。
行政書士は、日本行政書士会連合会のサイトから探せます。
頼むときの注意点(「必ず採択」と言う業者、不透明な契約など)は「補助金の申請を専門家に頼むときの選び方」にまとめています。
相談する前に用意しておくもの
- 使いたい補助金の名前と、公募要領のページ(当サイトの各補助金ページから公式ページへ進めます)
- やりたい事業の内容と、かかる費用の見積もり
- 直近の決算書や確定申告書
- 締切日と、GビズIDプライムの有無(GビズIDの取り方)
当サイトができること・できないこと
| できること | できないこと |
|---|---|
| 公式情報をもとに補助金を探しやすく整理する | 申請書類の作成・代行 |
| 締切・金額の変更を記録して表示する | 採択の約束 |
| 相談先を案内する(行政書士の紹介は準備中) | 個別の申請内容への助言 |
出典
- よろず支援拠点 公式サイト https://yorozu.smrj.go.jp/
- 日本行政書士会連合会 https://www.gyosei.or.jp/
(2026年10月19日確認)
よくある質問
補助金の相談は本当に無料でできますか?
よろず支援拠点は、経営上の相談に何度でも無料で対応するとしています。行政書士に書類作成を頼む場合は、通常は報酬がかかります。費用は依頼前に必ず確認してください。
誰に相談すればいいか分かりません。
どの補助金が使えるか、事業計画をどう考えるかの段階なら、よろず支援拠点や地域の商工会・商工会議所が入り口になります。申請書類の作成まで任せたい場合は行政書士に相談します。
当サイトで行政書士を紹介してもらえますか?
現在準備中です。紹介を始めるときは、このページと各補助金のページでお知らせします。